2008年9月に開催した「カナザワ映画祭2008 フィルマゲドン」では、社会問題や世の中の不条理、不正といった、ある意味ネガティブな題材の作品を多数選定し上映した。あの頃はまだ表面的には世の中の状況が今ほどひどくはなく、根拠のない楽観的な気分もある…
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